現状
資料は揃っている。ただ、十か所に分かれている。
全体配置図はPDF、間取り図は別のPDF、販売状況はモデルルームの一覧表。どれも単体では正しく、合わせると誰も即答できません。
資料は揃っているのに、ばらばらに置かれている
全体配置図はPDF、間取り図は別のPDF、販売状況はモデルルームの一覧表。どれも正しいのに、全体を一度に見られる場所がありません。
購入検討者が全体像をつかめない
大規模な物件ほど、どの棟がどこにあり、何が売り出されているのかが伝わりません。結局その場で担当者が説明することになります。
販売状況は現地にしかない
いま申込が入っているかどうかを一番正確に把握しているのは現地の一覧表で、それは現地にしかありません。
来場後の検討がこちらから見えない
お帰りになったあと、どの住戸を見比べているのかは分かりません。次のご連絡は、前回の続きではなく最初から始まります。
一本の動線
物件からその一戸まで、途中で切れない。
購入検討者が三つの資料を自分で突き合わせる必要はありません。物件全体から始めて、 ある住戸の間取り図までたどり着き、それがいま販売中かどうかを見て、その場で資料請求まで進めます。
- 01
物件
購入検討者は物件全体から見始めます。リンクひとつで開き、アプリのインストールは必要ありません。
- 02
全体配置図
街区・棟・共用施設の位置関係を、見て終わりの画像ではなく、クリックして入っていける図として。
- 03
棟
棟を選ぶと、敷地のどこに建ち、どちらを向いているかが分かります。平面図でも3Dモデルでも、同じ動線に置けます。
- 04
階
各階の平面図に住戸が並び、いま販売中の住戸が図の上に表示されます。別表と見比べる必要はありません。
- 05
住戸と間取り図
その住戸の間取り図、専有面積、タイプ(3LDKなど)、そして現在の販売状況。
- 06
販売状況
販売中・申込済・成約済・留保・未公開。期別販売にもそのまま対応します。更新は貴社の担当者が行います。
- 07
資料請求
その住戸を見たまま資料請求へ。どの住戸を見ていたか、どこを通ってきたかが一緒に届きます。
できること
販売の現場で実際に使う部分。
以下はすべて、そのまま開けるデモ物件の中にあります。多くはお客様がお帰りになったあとではなく、目の前で起きることです。
ひとつの物件を、すべての導線へ
自社サイト、販売代理のサイト、広告、現地看板のQRコード、モデルルームの大型モニター。開くのは同じ物件、同じ販売状況です。
更新は一度だけ
住戸を申込済にすれば、全体配置図・階の平面図・絞り込み条件まで同時に変わります。サイトの差し替え作業は発生しません。
期別販売にそのまま対応
物件全体を公開したまま、第1期の住戸だけを販売中にできます。未公開の住戸は見えていても申込はできません。
購入検討者が自分で絞り込める
販売状況、タイプ、階数、専有面積、方角で絞り込み、気になる2戸を並べて比較。検討から選択に変わるのはたいていこの場面です。
その住戸ごと共有できる
QRコードまたはリンクで特定の住戸を送れます。リンクはLINEなどでそのままお送りいただけます。開くとその住戸が、しかも貴社のページ上に表示されます。
問い合わせに文脈が付いてくる
住戸・物件・流入元、そしてその回に見ていた順序まで。受けた担当者は、すでに起きた検討の続きから話せます。
実際に試す
購入検討者の側から見てみてください。
デモ物件を開いて、接客の流れをそのまま再現できます。販売中の住戸を見つけ、 別の住戸と並べて比較し、QRコードでご自身の端末に送って、 お客様の画面に何が届くかを確認してください。
新しいタブで全画面表示されます。登録は不要です。


導入されている場面
現地でも、現地以外でも売る。
購入検討者がモデルルームから遠いほど、オンライン側が担う範囲は大きくなります。
デベロッパーの販売・企画部門
担当者によって説明が変わらないようにしたい、そしてどの住戸が実際に見られているかを知りたいチーム。
販売代理会社
必要なのは最新の販売状況と、自社の成果として記録される専用リンクです。前期に送られたPDFではありません。
モデルルームの現場
現地には模型とモデルルームがあります。モニターに映るものは、現地の一覧表にも自社サイトにも遅れてはいけません。
遠方・海外のお客様
ご契約まで一度も来場されない場合、オンラインのほうが唯一のモデルルームになります。
よくあるご質問
よくあるご質問。
一般的なマンションの物件サイトと何が違いますか。
物件サイトはページの集まりです。全体配置図は画像、間取り図はPDF、販売状況はたいてい載っていません。RegalScene はそれを一本の動線につなぎます。全体配置図から棟・階・住戸へ進み、その住戸がいま販売中かどうかを見て、そのまま資料請求まで到達できます。見た目の良し悪しではなく、購入検討者が自分で最後まで進めるかどうかの違いです。
3Dモデルを用意する必要がありますか。
必要ありません。多くの物件は既存の素材から始まります。全体配置図、各階平面図、間取り図、完成予想図。2Dでも3Dでも、同じ物件の中で併用もできます。条件は解像度で、全体配置図は4,000px幅以上を推奨します。拡大しても粗くならないためです。
販売状況はリアルタイムに反映されますか。
貴社の担当者が RegalScene 上で更新すると、その物件を表示しているすべての導線に即座に反映されます。自社サイト、販売代理のサイト、モデルルームのモニター、すでにお客様の端末で開かれているリンクまで。標準では更新の起点は貴社の担当者であり、他システムからの自動同期ではありません。既存のCRM・ERP・販売管理システムとの連携が必要な場合は、ご要望に応じて個別に対応いたします。
オンライン内見やVRとは違うものですか。
一部は含まれます。建物の360度ビューやパノラマは物件内に組み込めます。拡大できる平面図、3Dシーン、間取り図、専有面積、販売状況と同じ動線につながります。分けておきたいのは、ヘッドセットを装着するVR機器向けの体験ではない、という点です。VRゴーグルでの内見をお探しの場合は、それとは別のものになります。
モデルルームの大型モニターでも使えますか。
使えます。専用のタッチパネル版をインストールする必要はありません。同じWebアプリをブラウザで全画面表示するだけです。だからこそ現地の表示が自社サイトと食い違いません。同じ物件だからです。必要なのはブラウザが動くモニターと安定した回線です。
販売代理会社にも同じものを使ってもらえますか。
可能です。専用リンクをお渡しすることも、貴社が承認したドメインに限定して代理会社のサイトに組み込むこともできます。表示される販売状況は貴社が見ているものと同一なので、「本社では止めたのに代理店がまだ案内していた」という食い違いがなくなります。
いまどのように販売されているか、お聞かせください。
購入検討者が物件に出会う場所はどこでしょうか。モデルルーム、自社サイト、販売代理、遠方での説明会。同じ物件がそれぞれでどう見えるかをお見せします。

