RegalScene · インタラクティブ間取り図
間取り図から、その住戸がどこにあるかまで。
別々のPDFの束ではなく、クリックできる階の平面図に。 その住戸がどこにあり、専有面積がいくつで、どのタイプで、いま販売中かどうかまで分かります。
現状
室内は伝わる。どこにあるかは伝わらない。
間取り図をご覧になった方が次に尋ねるのは、たいてい三つです。何階か、どちらを向いているか、まだ残っているか。独立したPDFはどれにも答えられません。
間取り図が別々のPDFになっている
A棟3LDKで一枚、B棟2LDKで一枚。どの図がどの棟の何階にあたるのかを購入検討者が覚えておく必要があり、実際には覚えられません。
その住戸がどこにあるか分からない
一枚の間取り図は室内の配置を伝えますが、その階のどの位置にあり、どちらを向き、隣が何かまでは示しません。
同じタイプが何戸もある
「3LDK Aタイプ」が12の階にそれぞれあり、条件はすべて異なります。共通の間取り図一枚では区別できません。
残っているかどうかが図にない
30分かけて検討されたその住戸が、先月成約済になっていることがあります。お電話いただくまで分かりません。
動線
棟から一戸まで、五段階。
ここは全体配置図の次の区間です。棟はすでに選ばれていて、 次に決めるのは階とその住戸になります。
- 01
棟から入る
購入検討者は全体配置図で棟を選び終えています。次はその棟の中を見る段階です。
- 02
階を選ぶ
階の一覧からでも、立面図の階からでも選べます。高層階と低層階の違いがここで分かります。
- 03
その階の平面図を見る
その階のすべての住戸が平面図上に並び、販売中の住戸が図の上に表示されます。別表との照合は不要です。
- 04
住戸にたどり着く
間取り図、専有面積、タイプ、そして現在の販売状況が同じ画面に揃います。
- 05
2戸を並べて比較する
別の階、別の棟の住戸と並べて、条件をそのまま見比べられます。
できること
間取り図が受け持つ範囲。
以下はすべて、そのまま開けるデモ物件の中にあります。
一戸は一戸として扱われる
「3LDK Aタイプ」という型ではなく、B棟12階のその住戸として。階も方角も販売状況もその住戸のものです。同じタイプが階ごとに混同されることはありません。
販売状況が平面図の上にある
販売中・申込済・成約済・留保・未公開が、階の平面図と絞り込み条件に反映されます。更新は貴社の担当者が行います。
専有面積とタイプが住戸に紐づく
専有面積(㎡)、タイプ、バルコニー面積などの情報は共通ページではなくその住戸に付きます。
見るべき数戸まで絞り込める
販売状況、タイプ、階数、専有面積、方角で絞り込み。40戸が3戸になって初めて、購入検討者は比較ができます。
並べて比較できる
2戸を並置し、間取りと条件をそのまま対照。検討が選択に変わるのはたいていこの場面です。
住戸単位で共有できる
リンクやQRコードで特定の住戸を送れます。開くとその住戸が表示され、トップページから探し直す必要はありません。
決め手になる一歩
40戸が3戸になって、初めて選べる。
情報は多いほど良いわけではありません。一棟40戸が並べば検討は止まります。 条件に合う3戸まで絞り、そのうち2戸を並べて初めて、比較が成立します。
絞り込みは機能ではなく、検討が選択に変わる一歩です。

実際に試す
住戸の間取り図まで開いてみてください。
デモ物件を開き、棟に入って階を選び、ある住戸の間取り図にたどり着いてから、 別の住戸と並べて比較してください。購入検討者が通る区間そのものです。
新しいタブで全画面表示されます。登録は不要です。

よくあるご質問
間取り図について。
インタラクティブ間取り図とは何ですか。
階の平面図をクリックできるようにしたものです。従来は住戸ごとに独立した間取り図のPDFがあり、それがどの棟の何階にあたるかは購入検討者が自分で対応づける必要がありました。インタラクティブな場合は、まず階全体の平面図と各住戸の位置、現在の販売状況が見え、そこから住戸に入って間取り図、専有面積、タイプを確認します。違いは「この間取りがどんな形か」だけでなく「この住戸がどこにあるか」が分かることです。
専有面積やタイプはどのように表示されますか。
住戸ごとに表示されます。専有面積は㎡で、タイプは3LDKのような表記で、バルコニー面積などの情報も住戸に紐づきます。共通の間取り図ページに一度だけ書かれるのではなく、その住戸を開いたときにその住戸の数値が出ます。
価格は表示されますか。
貴社のご判断によります。住戸に価格を表示することも、価格を伏せて問い合わせ導線だけを残すことも、物件ごとの設定で選べます。伏せる場合、購入検討者には間取り、専有面積、タイプ、販売状況が表示され、価格はその後のご相談に残ります。
同じタイプが多くの階にありますが、階ごとに作るのですか。
その必要はありません。同じ階の構成を他の階に展開し、実際に異なる部分だけを調整できます。重要なのは、最終的に各住戸が独立した一戸として扱われることです。階と販売状況はその住戸のものであり、12の階が一つのデータを共有するわけではありません。
間取り図を作り直す必要がありますか。
多くの物件は既存素材から始まります。各階平面図、間取り図、完成予想図は、すでに販促の工程に存在しているはずです。注意点は解像度で、住戸単位まで拡大しても粗くならないことが条件になります。図形と各住戸の範囲は RegalScene 上で作成するもので、CADファイルから自動で取り込む既成のコネクタは現時点でありません。
スマートフォンでも見やすいですか。
見やすく作られており、実際に多くの購入検討者が最初に目にするのはスマートフォンです。階の平面図は拡大でき、住戸はタップでき、間取り図も拡大できます。全体がレスポンシブなWebアプリで、インストールは不要です。

