RegalScene · オンラインモデルルーム

モデルルームが閉まっても、物件は開いたまま。

購入検討者はご自身で住戸まで見て、担当者は現地で同じ画面を使い、販売代理も同じ販売状況を見る。 お持ち帰りいただくのはパンフレットではなく、いま見ていたその住戸です。

現状

モデルルームは十分に作り込まれている。問題はその外側。

最も費用をかけた場所から、物件はPDFというかたちで出ていきます。

開いている時間しか見られない

最も充実した情報はモデルルームにありますが、購入検討者が考えるのは夜であることも、遠方であることもあります。

お帰りになると残るのはパンフレット

担当者と一緒に見たあの住戸、あの階、あの向き。それらは現地に残り、持ち帰るのは全員同じ印刷物です。

決裁者がその場にいない

実際に判断される方が同席されていないことは珍しくありません。見てきた内容を伝え直す段階で、必ず細部が落ちます。

販売代理の手元にあるのは前の資料

送付した時点では正しかったPDFが流通し続けます。購入検討者に届く頃には、記載された販売状況は推測に近くなっています。

位置づけ

置き換えではなく、延長です。

実際のモデルルームは、多くの方が最終的に判断される場所です。模型、内装、対面での会話。 これらを画面が再現することはできませんし、できるふりをする必要もありません。

オンライン側が担うのは別の区間です。来場前の検討、ご帰宅後の継続、 ご家族への共有、そして一度も来場されないお客様。

画面が置き換えるのは模型ではなく、その横に置かれた印刷済みの一覧表です。

オンラインでの物件展示と実際のモデルルームを並べて比較した画面

ご自身でご覧いただく部分

来場前に、ひとりで見ていただく。

最初に物件に触れる段階で、先に連絡先を求められることを歓迎される方はほとんどいません。

登録なしで見られる

全体配置図から棟・階・住戸へ進み、間取り図と専有面積を確認できます。会員登録もアプリも不要で、先に連絡先を求められることもありません。

残っているかどうかが分かる

販売中の住戸が階の平面図に表示されます。気になっていた住戸が先月成約していたことを、電話で初めて知る必要はありません。

自分で絞り込み、見比べる

タイプ、階数、専有面積、方角、販売状況で絞り込み、気になる2戸を並べて比較。担当者が横にいなくても進みます。

家族に共有できる

リンクひとつで特定の住戸をご家族に送れます。開くとその住戸が表示され、トップページから探し直す必要はありません。

現地での使い方

一度のご案内、入口から追客まで。

現場で変わる幅は想像より小さく、意味は想像より大きいものです。 担当者が元々していた会話のまま、答えが思い出すものから見えるものに変わります。

  1. 01

    担当者が物件全体を開く

    モデルルームの大型モニターかノートPCで、全体配置図から。購入検討者は隣でそれを見ています。

  2. 02

    一緒に進む

    棟に入り、階を選び、住戸に着く。間取り図、専有面積、現在の販売状況が同じ画面にあります。

  3. 03

    その場で絞り込む

    ご希望の条件で絞り込みます。40戸が3戸になり、そのうち2戸を並べる。検討が選択に変わるのはたいていこの場面です。

  4. 04

    その住戸ごとお持ち帰りいただく

    モニターのQRコード、またはコピーしたリンクをLINEなどでお客様の端末へ。開くとその住戸が、しかも貴社のページ上に表示されます。

  5. 05

    ご帰宅後も続きが見られる

    その晩ご家族と、翌週は別の物件と比較しながら。モデルルームが閉まったあとも物件は開いています。

  6. 06

    資料請求に文脈が付いて戻る

    住戸、物件、そしてその回にたどった順序。ご案内した担当者または販売代理の成果として記録されます。

実際に試す

購入検討者の側から見てみてください。

デモ物件を開いて、ご案内の流れをそのまま再現できます。販売中の住戸を見つけ、 別の住戸と並べて比較し、QRコードでご自身の端末に送ってみてください。

新しいタブで全画面表示されます。登録は不要です。

住戸の詳細画面からQRコードとメッセージでその住戸を共有している場面
販売中の住戸で絞り込み、そのうち一戸の問い合わせを開いた画面

導入されている場面

現地でも、現地以外でも売る。

購入検討者がモデルルームから遠いほど、オンライン側が担う範囲は大きくなります。

デベロッパーの販売部門

担当者によって説明が変わらないようにしたい、そしてどの住戸が実際に見られているかを知りたいチーム。

販売代理会社

最新の販売状況と、自社の成果として記録される専用リンク。貴社が承認したドメインに限って自社サイトへの組み込みも可能です。

モデルルームの現場

現地には模型とモデルルームがあります。モニターの中身は、現地の一覧表にも自社サイトにも遅れてはいけません。

遠方・海外のお客様

ご契約まで一度も来場されない場合、オンラインのほうが唯一のモデルルームになります。

変わること

チーム側で何が変わるか。

説明がひとつに揃う

購入検討者が目にする物件像が、担当者や代理店の資料の更新状況に左右されなくなります。

来場で終わらない

ご案内した内容の続きをご自身で見ていただけます。パンフレットに戻る必要がありません。

次のご連絡に中身がある

住戸と物件、たどった順序が分かった状態で架電できます。「その後いかがでしょうか」から始まりません。

どの導線が効いているか見える

担当者別・代理店別の専用リンクが、問い合わせの実際の出どころを示します。誰が電話を取ったかではありません。

よくあるご質問

オンラインモデルルームについて。

オンラインモデルルームとは何ですか。

モデルルームで起きていることをWeb上に置いたものです。全体配置図から棟・階・住戸へ進み、間取り図、専有面積、現在の販売状況を見て、その場で資料請求に進めます。物件サイトの別名ではありません。違いは、購入検討者がご自身で最後まで進めるかどうかです。

実際のモデルルームの代わりになりますか。

なりません。そのようには申し上げません。多くの方は現地でご判断されますし、模型や内装の実物が伝えるものを画面は再現できません。オンライン側が担うのは別の区間です。来場前の検討、ご帰宅後の継続、ご家族への共有、そして一度も来場されない遠方のお客様。少なくとも物件全体をご覧いただき、資料請求までお進みいただけます。

VR内見やオンライン内見とは違いますか。

一部は重なります。建物の360度ビューやパノラマは物件内に組み込め、拡大できる平面図、3Dシーン、間取り図、専有面積、販売状況と同じ動線につながります。分けておきたい点が二つあります。ヘッドセットを装着するVR機器向けの体験ではないこと、そして担当者とのビデオ通話による内見でもないことです。

モデルルームのモニター用に別途導入が必要ですか。

必要ありません。意図的にそうしています。専用のタッチパネル版も、待機中のアニメーションも、インストールするソフトもありません。同じWebアプリをブラウザで全画面表示するだけです。だからこそ現地の表示が自社サイトと食い違いません。同じ物件だからです。必要なのはブラウザが動くモニターと安定した回線です。

共有されたリンクの成果は誰のものになりますか。

担当者と販売代理の各担当に専用リンクをお渡しできます。そのリンク経由の閲覧と問い合わせはその方の成果として記録され、あらかじめ合意した優先順位に従います。先に問い合わせを開いた人のものにはなりません。購入検討者がご家族に転送された場合、転送されたリンクは元の記録を引き継ぎません。共有されているのは住戸であって、顧客の割り当てではないからです。

通信環境が良くない場所でも使えますか。

インターネット接続は必要です。一般的なモバイル回線で使えるように作られており、遠方での説明会や展示会の前に何かをインストールする必要もありません。ただし現地の回線が不安定な場合は、公開前に解決されることをお勧めします。担当者がお客様の目の前で頼ることになるのは同じ回線です。

続き

ほかの階層。

インタラクティブな全体配置図

ランドプランをクリックできる図に。街区・棟・階をたどって、住戸までそのまま進めます。

インタラクティブ間取り図

棟・階から住戸の間取り図へ。専有面積、タイプ、そして現在の販売状況まで同じ画面に。

住戸の販売状況

販売中・申込済・成約済・留保・未公開。期別の販売にそのまま対応し、どの導線でも同じ状況を表示します。

いまどのようにご案内されているか、お聞かせください。

購入検討者が物件に出会う場所はどこでしょうか。モデルルーム、自社サイト、販売代理、遠方での説明会。同じ物件がそれぞれでどう見えるかをお見せします。