RegalScene · 住戸の販売状況
販売状況を、図の上にそのまま。
販売中・申込済・成約済・留保・未公開。貴社の担当者が一度更新すれば、 自社サイトも販売代理もモデルルームのモニターも、同じ状況を表示します。
現状
社内で最も正確な資料が、一か所にしかない。
販売状況の一覧はほぼ常に正しいものです。問題は精度ではなく、それが購入検討者の前まで届かないことです。
最も正確な一覧は現地にしかない
モデルルームの販売状況一覧は社内で最も信頼できる資料であり、同時にその場所にしか存在しません。
自社サイトが常に遅れる
サイトの「好評分譲中」は三か月前の状態です。30分かけて検討されたその住戸が、先月成約済になっていることがあります。
販売代理の案内が食い違う
送付した時点では正しかった資料が流通し続けます。代理店に悪意はなく、手元にあるのがその資料だからです。
導線が増えるほど更新箇所が増える
自社サイト、販売代理、広告、QRコード。導線をひとつ増やすたびに、古くなる場所がひとつ増えます。
五つの状態
意図的に五つだけ。
それぞれ図の上での見え方が決まっています。購入検討者が社内の記号を読み解かなくても、 どの住戸がまだ相談できるのか分かります。
| 状態 | 意味 |
|---|---|
| 販売中 | お申し込みとご相談を受け付けている住戸です。 |
| 申込済 | お申し込みが入り、次の手続きに進んでいる住戸です。 |
| 成約済 | ご成約済みで、販売を終了した住戸です。 |
| 留保 | 売主側のご判断で、現在は販売していない住戸です。理由を購入検討者に示す必要はありません。 |
| 未公開 | 物件内には表示されていますが、まだ販売を開始していない住戸です。次期販売分がこれにあたります。 |
期別販売
第1期を販売中に、第2期を未公開に。
日本のマンション販売は期で区切られます。未公開という状態があるのは、 まさにそのためです。物件全体と全体配置図を公開したまま、 第1期の住戸だけを販売中にできます。
購入検討者は第2期の住戸も図の上で見られますが、申し込むことはできません。 先行して検討していただく期間に、「第2期は近日公開」という一枚のページを置くより実際的です。
物件は全部見える。売っている分だけが売り物として見える。

一度の更新で起きること
ひとつの操作、五か所が変わる。
- 01
担当者が一戸を更新する
RegalScene 上である住戸を申込済にする、あるいは第2期をまとめて未公開から販売中に切り替えます。
- 02
全体配置図が変わる
どの棟・どの期に残戸があるかが、配置図の階層で分かるようになります。
- 03
階の平面図が変わる
その階の平面図上で、その住戸の表示が即座に変わります。
- 04
絞り込み結果が変わる
購入検討者が販売中で絞り込んだとき、その住戸は結果に出なくなります。
- 05
すべての導線が変わる
自社サイト、各販売代理のサイト、モデルルームのモニター、すでにお客様の端末で開かれているリンクまで。差し替え作業は発生しません。
できること
販売状況が受け持つ範囲。
以下はすべて、そのまま開けるデモ物件の中にあります。
ひとつの販売状況を、すべての導線へ
物件の背後にある住戸データはひとつです。一度更新すれば、その物件を表示するすべての場所が同じ答えになります。
状況が図の上にある
別表と照合するのではなく、全体配置図・棟・階の平面図・各住戸に直接表示されます。
期別販売にそのまま対応
物件全体を公開したまま第1期だけを販売中にできます。第2期は見えていても申込はできません。先行検討の期間に実際的です。
購入検討者が販売中だけを見られる
販売状況で絞り込めば、いま申し込める住戸だけが残ります。お問い合わせもお待ちも不要です。
販売代理も同じものを見る
代理店が案内するのは現在の販売状況であり、前期の資料ではありません。食い違いの最大の原因がなくなります。
どの住戸が見られているか分かる
関心がどこに集まっているか、どのタイプが問い合わせにつながっているか、どこで離脱しているか。価格設定と販売順序の判断材料になります。
対応していないこと
先に申し上げておきます。
販売管理という言葉が指す範囲は広く、ここが担うのはその一部です。境界を先にお伝えするほうが、後で差が出るより確実です。
標準では外部システムと自動同期しません
すぐに使える自助式のコネクタはご用意していません。標準では、状況の起点は貴社の担当者による RegalScene 上の更新です。CRM・ERP・販売管理システムとの連携はご要望に応じて個別に対応しており、プロジェクトの範囲として設計します。
社内の販売フローを置き換えるものではありません
契約、価格承認、申込の受付期限といった運用ルールは貴社の既存フローに残ります。ここが受け持つのは「状況を購入検討者に見せる」区間です。
抽選や申込の受付そのものは行いません
先着順か抽選かという販売方法は貴社の運用です。RegalScene はその結果としての販売状況を表示し、どの導線から問い合わせが来たかを記録します。手数料の計算や精算も行いません。
実際に試す
図の上での見え方を確認する。
デモ物件を開いて階に入り、各住戸の状態表示をご覧ください。 絞り込みで販売中だけを残せば、購入検討者が見る画面になります。
新しいタブで全画面表示されます。登録は不要です。

よくあるご質問
販売状況について。
ここでいう販売状況とは何を指しますか。
各住戸がいまどの状態にあるかです。販売中、申込済、成約済、留保、未公開。多くの物件ではモデルルームの一覧表か担当者の表計算が最も正確で、問題はそれがその一か所にしか存在しないことです。このページでお伝えしているのは、同じ状況を購入検討者が見るすべての場所に出すことです。
リアルタイムに反映されますか。
貴社の担当者が更新すると、その物件を表示しているすべての導線に即座に反映されます。自社サイト、販売代理のサイト、モデルルームのモニター、すでにお客様の端末で開かれているリンクまで、差し替え作業は不要です。ただし明確にしておくと、即時というのは「更新後すぐ各導線に行き渡る」ことであり、「貴社の販売管理システムから自動で流れてくる」ことではありません。起点は担当者です。
既存の販売管理システムと連携できますか。
可能です。ただし、すぐに使える自助式のコネクタという形ではありません。標準では貴社の担当者が RegalScene 上で状況を維持する運用になり、CRM・ERP・販売管理システムとの連携はご要望に応じて個別に設計いたします。システム連携がご検討の必須条件である場合は、最初の段階でご相談ください。範囲をあわせて整理します。
状態は何種類ありますか。
五種類です。販売中、申込済、成約済、留保、未公開。意図的に増やしていません。それぞれ図の上での見え方が決まっており、購入検討者が社内の記号を読み解かなくても、どの住戸がまだ相談できるのか分かります。
未公開は期別販売にどう使いますか。
物件全体あるいは棟全体を公開したまま、その中のどの住戸もまだ販売開始していない状態にできます。購入検討者は全体配置図、棟、階、間取り図まで通してご覧になれますが、まだ販売していない住戸には申し込めません。第1期の販売中と第2期の未公開を同じ物件内に並べられるので、「第2期は近日公開」という一枚のページを置くより実際的です。
状況を更新できるのは誰ですか。
付与する権限によります。特定の担当者だけが住戸を更新でき、他の方は閲覧のみという設定も可能です。運用としては、責任者を一名決めて更新の頻度を固定することをお勧めします。オンラインの状況が正確かどうかは、仕組みではなくその運用で決まります。
いまの販売状況一覧はどのような形でしょうか。
どなたが、どの頻度で更新されているかをお聞かせください。同じ状況が購入検討者の画面に出るとどう見えるかをご覧いただけます。

